公民_01_現代の社会
家族の形態のうち、親と子ども、あるいは夫婦のみの家族を何というか
1950年に、文化財の保存や活用をはかるために制定された法律を何というか
多くの人、もの、お金、情報などが国境をこえて自由に移動することで、世界が一体化する動きを何というか
文化の領域のうち、医学や航空技術など、人間の暮らしを快適で豊かにするものを何というか
長い歴史の中で受け継がれてきた文化を何というか
人間は社会集団の中で協力し合い、生きていくことから何といわれるか
人間が最初に所属する、最も基礎的な社会集団を何というか
現在の世代の幸福のみでなく、将来の世代の幸福も実現できるような社会を何というか
決定の仕方のうち、賛成者の多い意見を採用することを何というか
各国が競争力のある商品を生産して輸出し、競争力のない商品を輸入することを何というか
公民_01_現代の社会
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公民_02_日本国憲法と人権
1950年につくられ、自衛隊のもととなった組織を何というか
日本国憲法の基本原理のうち、戦争放棄、戦力の不保持、交戦権の否認などを定めたものを何というか
2015年の法改正により、日本でも限定的な行使が可能となった、同盟関係にある国への攻撃に共同で防衛行動をとる権利を何というか
「法の精神」を著し、三権分立を説いたフランスの思想家はだれか
日本国憲法の改正の発議には国会の各議員の総議員のどれだけの賛成が必要か
公民_02_日本国憲法と人権
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公民_08_経済のしくみ、消費生活
特定の契約において、一定期間であれば、消費者が契約を一方的に解約できる制度を何というか
食料品が消費支出に占める割合を何というか
家庭における収入と支出による経済活動のことを何というか
食料品や衣服、電気製品など、形のある商品を何というか
消費者が自分の意志と判断で商品を選び、購入することが生産のあり方を決定するという考え方を何というか
現在の日本のように中央銀行が通貨の発行量を管理する制度を何というか
消費者の保護を目的として、1968年に制定された法律を何というか
金の量を基準にして紙幣を発行する通貨制度を何というか
1962年に消費者の4つの権利を主張したアメリカの大統領はだれか
2004年に消費者保護基本法を改正してできた法律を何というか
公民_08_経済のしくみ、消費生活
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公民_09_生産と流通、企業のしくみ
利潤の追求のために生産活動を行う企業を何というか。
株式会社が多くの人から資金を集めるために発行する証券を何というか。
生産で得た利潤の一部を資本に加えて再生産を行うことを何というか。
生産手段を個人ではなく社会全体で所有して生産を行い、平等な社会をめざす考えを何というか。
資本主義経済の原別である、生産手段の私有が認められる制度を何というか。
生産された商品が、生産者から消費者の手に届くまでの経路を何というか。
新しい技術やアイデアをもとに、未開発の分野で新しい事業をおこす中小企業を伺というか。
国や地方公共団体が経営し、利潤の追求を目的としない企業を何というか。
生産者などから商品を仕入れ、 小売業の業者に販売する業務を何というか。
商品が生産者から消費者に届くまでにかかわる人手を減らし、経費を節約しようとすることを何というか。
公民_09_生産と流通、企業のしくみ
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公民_10_価格の決まり方
ある商品の生産や販売を少数の企業が支配している状態を何というか。
価格の中で、生産費に生産者の利潤を加えた価格を何というか。
卸売価格に、小売業者の経費と利潤を加えた価格を何というか。
寡占や独占の状態のとき、企業側が有利になるように設定した価格を何というか。
同業の複数の企業が株式を持ち合うことなどにより、事実上1つの企業になって、生産や販売の支配を広げることを何というか。
商品が売り買いされ、価格を決める場を何というか。
消費者が買おうとする商品の量を何というか。
企業間の自由競争を促す目的で、生産や販売の集中を制限するために、1947年に制定された法律を何というか。
価格競争をさけるため、同業の企業が生産・価格・販売などについての協定を結ぶことを何というか。
商品が自由に取り引きされる中で、 需要量と供給量によって、決まる価格を何というか。
公民_10_価格の決まり方
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公民_11_金融と財政、景気変動
社会全体の需要が落ち込んで、供給が過剰になり、生産が減り、物価・賃金が下落する経済状態を何というか。
物価の下落が企業利益の減少を招き、それがまた物価の下落を招くという悪循環を何というか。
税金のうち、税を納める者と税を負担する者が異なる税を何というか。
資金が不足している人と資金に余裕のある人との間で行われる、資金の貸し借りを何というか。
日本銀行が景気を安定させるために行う政策を何というか。
公民_11_金融と財政、景気変動
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公民_12_国民の福祉、働く人の問題
仕事の成果に応じて賃金を支払うやり方を何というか。
職場での男女平等を実現するために，1985年に制定された法律を何というか。
育児・介護と仕事を両立しやすい環境をつくるために，1999年に施行された法律を何というか。
「仕事と生活の調和」と訳され，仕事と家庭生活を両立できるよう労働環境を整備していこうという考えを何というか。
労働者が労働組合をつくる権利を何というか。
団結権、団体行動権に団体交渉権を加えた三つの権利をまとめて何というか。
1人の労働者が同じ企業で定年まで働く雇用の形態を何というか。
労働者の労働条件の最低基準を定めた法律を何というか。
賃金が年齢とともに上昇していく制度を何というか。
労働者と使用者の対立を予防・解決するために定められた法律を何というか。
公民_12_国民の福祉、働く人の問題
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必修テキスト（プリント）
公民_必修_13_公民_私たちの生活と経済
消費者が商品を買おうとする量を何というか。
商品が自由に売買される場を何というか。
私たちが買う商品は，お金と〇〇〇されながら，たくさんの人の分業によって生産され，私たちのもとに届く。〇〇〇にあてはまる語句を答えなさい。
水道料金などのように，国や地方公共団体が決めたり，変更を許可して決める価格を何というか。
私たちが買う商品は，お金と交換されながら，たくさんの人の〇〇〇によって生産され，私たちのもとに届く。〇〇〇にあてはまる語句を答えなさい。
商品が自由に売買される場で価格の変化を通して，消費量と生産量が決められていく経済を何というか。
さまざまな商品を作って売ることを何というか。
経済において，目的や欲求を最も満たすような資源の組み合わせを選ぶことを何というか。
市場価格のうち，需要量と供給量が一致する価格をとくに何というか。
企業や生産者が商品を作って売りに出す量を何というか。
公民_必修_13_公民_私たちの生活と経済
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公民_必修_14_消費者と経済
訪問販売などで絡んだ契約を，一定の期間内であれば消費者が無条件に取り消すことができる制度を何というか。
企業が結ばせた不適切な契約や劣った商品によって，消費者に身体的・経済的な被害が生じることを何というか。
2009年に発足し，それまで各省庁に分かれていた消費者行政を1つにまとめた行政機関を何というか。
スーパーマーケットなどのように一定以上の規模を持った小売店が，自社で生産から販売までを行う商品を何というか。
店舗を持たず，インターネットなどを利用して商品を売る商業の形態を何というか。
消費者保護基本法は，社会状況の変化に合わせ， 2004年に改正されている。その法律名を何というか。
買い物をするときに提示することによって，代金を後払いで決算することができるカードを何というか。
将来の消費のために，家計が得た収入の一部をためておくことを何というか。
商品の欠陥によって消費者が損害を受けたとき，製造業者の過失を証明しなくても賠償を請求できることを定めた法律は何か。
家計が得る収入を所得といい，日本では会社などで働いて受け取る〇〇〇が最も多い。〇〇〇にあてはまる語句を答えなさい。
公民_必修_14_消費者と経済
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