11:ゆれ動く武家政治と社会3
28&29:第一次世界大戦
30:大正デモクラシー
31&32:恐慌から戦争へ
33:第二次世界大戦と日本の敗戦
第二次世界大戦と日本の敗戦
1945年8月8日、ヤルタ会談での秘密協定に基づき、満州や南樺太などに攻め込んできた国はどこか
アメリカのローズベルト大統領と、イギリスのチャーチル首相が1941年に発表した、国際社会の新たな原則を何というか
多くの労働者が戦地に召集されたため、労働力不足となり、中学生や女学生までが工場や鉱山に動員されたことを何というか
ドイツ・日本と防共協定を結び、ドイツについて参戦した国はどこか
1645年7月に連合軍が発表し、日本が後に受け入れた日本の無条件降伏を求める宣言を何というか
第二次世界大戦と日本の敗戦
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34&35:日本の民主化と冷戦
日本の民主化と冷戦
サンフランシスコ平和条約と同時に結ばれた、日本の安全と東アジアの平和を守るため、国内にアメリカ軍が駐留することなどを認めた条約を何というか
朝鮮戦争が始まると、大量の軍需物資が日本で調達され、日本は好景気になり、経済復興が早まった。この好景気を何というか
1949年、国民政府との内戦に勝利した共産党が、毛沢東を主席として建国した国を何というか
1954年、太平洋のビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で「死の灰」を浴びたまぐろ漁船を何というか
労働組合をつくり、ストライキを行う権利を守る法律を何というか
日本の民主化と冷戦
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